パンパスグラス
暑い日差しも懐かしくなり
頬を撫でる冷たい風に
あの白い雪の舞う日を思い出す
今日の空は夕焼けで
僕の体は胸焼けで
思い出すのは
雪の舞う日の雪見酒
風邪ひいて飲むのは玉子酒
ススキみたいなシルエット
だけどほんとはパンパスグラスなのぅ~♪
浴衣の君はススキのかんざし
紅葉のような君のその手には
す すきなんだな ぬるめの燗酒
お おむすびも食べたいんだな やっぱり!
やがて漆黒の世界が訪れて
私の目に映る幻は消えて行き
満天の星が輝き始める
その時わたしの魂は
千の風になって千々に乱れます
あ~~~~~~~~
ごくごく⊂(^^ ) (。。)オェェェU\(・ ・) もう一杯
飲みすぎたのでパンパース穿いて寝よσ(^_^; オイラ
パンパスグラスとは
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